環境動態分野について
海洋生物資源の分布・移動・変動の機構解明・予測を目標として、海洋物理構造・変動機構並びに海洋環境と生物の関係について、野外観測・資料解析・数値モデリングなどの手法を用いて、物理環境の視点から研究を進めています。
ニュース
2022.12.16 | 新メンバー |
許浩東さんがメンバーに加わりました。 |
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2022.11.25 | アウトリーチ |
カーボンニュートラル社会連携講座公開セミナーにて「地球温暖化が海洋資源に及ぼす影響」について講演しました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.25)。 https://www.fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_537.html |
2022.11.11 | 招待講演 |
Small Pelagic Fish Symposiumのパネルディスカッションにてパネラーとして登壇しました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.11)。 https://meetings.pices.int/meetings/international/2022/pelagic/scope |
2022.11.8 | 招待講演 |
Small Pelagic Fish Symposiumにて「大回遊する魚、私たちはどこまで魚を知っているのか?」の基調講演” A way forward to elucidate small pelagic fish response to climate change”を行いました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.8)。 https://meetings.pices.int/meetings/international/2022/pelagic/speakers |
2022.10.22 | アウトリーチ |
大気海洋研究所一般公開2022にて「作って学ぼう!アサリの3D模型−小さなエサを利用する生物の秘密−」を開催しました(伊藤進一教授)(実施日2022.10.22)。 https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2022/opencampus.html |
2022.10.21 | アウトリーチ |
大気海洋研究所一般公開2022の空と海の講演会2022にて「大回遊する魚、私たちはどこまで魚を知っているのか?」の公開をしました(伊藤進一教授)(公開日2022.10.21-28)。 https://youtu.be/SaYVUpRGghQ |