東京大学大気海洋研究所 海洋生物資源部門 環境動態グループ

お知らせ

ニュース一覧

2024.11.15
報道
朝日新聞DIGITALに「厳しさ増す漁業、担い手不足に温暖化 魚の分布変わり揺らぐ食卓」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年11月15日)
https://www.asahi.com/articles/ASSCG2JQ1SCGUPQJ00NM.html?msockid=276c3c44df4368f92d59296ade276987
2024.11.09
報道
Nikkei Asiaに"South Korea and Japan fishing towns fight to survive as climate change heats seas"に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年11月09日)
https://asia.nikkei.com/Spotlight/Big-in-Asia/South-Korea-Japan-fishing-towns-fight-to-survive-as-climate-change-heats-seas
2024.11.01
受賞
Alexanra RegaladoさんがPICES-2024 Best Poster Award (FIS)を受賞しました。(受賞日:2024.11.01)
2024.10.28
受賞
伊藤進一教授がPICES Wooster Awardを受賞しました。(受賞日:2024.10.28)
2024.10.11
アウトリーチ
水産資源保護啓発研究事業(巡回教室)・岩手県漁業士会釜石支部 自主活動事業 令和6年度研修会(漁業者セミナー)に登壇し、「地球温暖化が漁業に与える影響について」講演しました。(伊藤進一教授)(登壇日2024.10.11)
2024.10.08
アウトリーチ
気候変動適応東北広域協議会第9回懇談会に登壇し、「日本周辺の魚類の小型化 ―温暖化により顕著になった餌をめぐる競合」について講演しました。(林珍特任研究員)(登壇日2024.10.08)
2024.10.07
受賞
菅原茉穂さんが日本海洋学会2024年度秋季大会で若手優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2024.10.07)
2024.10.05
報道
日本経済新聞「サカナクライシス 相模湾100年史にみる食卓の未来」の制作に協力しました。(報道日2024年10月05日)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/sakana-crisis/
2024.10.01
新メンバー
楊翎さん、王岩さんがメンバーに加わりました。
2024.10.01
調査航海
新青丸KS-24-12(黒潮続流域)「黒潮続流域の魚食性魚類の分布特性と前線による生態系構造変化の把握」(調査航海期間:2024.09.21-10.01)
2024.09.29
報道
NHK「1.5℃の約束 気候変動で“食”が大ピンチ!」の制作に協力しました。(報道日2024年9月29日)
2024.09.26
報道
月刊油脂に「地球温暖化による深刻となる海洋生物への影響」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年9月26日)
2024.09.16
アウトリーチ
「海洋科学コミュニケーション実践講座(COSIA)体験ワークショップ-科学イベントのブース出展プログラムを考える-」を開催しました。(開催日:2024.09.16)
http://jos-edu.jp/COSIA/event202409.html
2024.08.30
報道
水産経済新聞に「温暖化で体重減」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年8月30日)
2024.08.29
アウトリーチ
大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」を実施しました。(開催日:2024.08.29‐30)
http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/feog/ito/index_internship_summer.html
2024.08.28
招待講演
令和6年度(第76回)水産油脂資源講演会に登壇し、「地球温暖化で魚類の分布、季節性、サイズは変化するのか」について講演しました。(伊藤進一教授)(登壇日2024.08.28)
https://www.suisan.or.jp/html/shigen_kouenkai.html
2024.08.27
報道
水産経済新聞に「幼魚育成場の栄養供給システム解明 海洋大らの研究チーム」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年8月27日)
https://www.suikei.co.jp/archives/13873
2024.08.22
報道
プレスリリース「親潮・磯口ジェット合流域が 混合水域に栄養塩を供給することを発見 ―サンマなどの幼魚の育成場に栄養が供給されるシステムを解明―」を実施しました。(リリース日2024年08月22日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2024/20240822.html
2024.08.11
受賞
王雪丁さんが日本地球惑星科学連合2024年大会学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2024.08.11)
https://www.jpgu.org/ospa/2024meeting/
2024.08.11
受賞
許浩東さんが日本地球惑星科学連合2024年大会学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2024.08.11)
https://www.jpgu.org/ospa/2024meeting/
2024.07.30
報道
プレスリリース「氷河融解水の流入がフィヨルドの生物生産に与える影響を評価」を実施しました。(リリース日2024年07月30日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2024/20240730.html
2024.07.28
調査航海
新青丸KS-24-12(銚子沖)「銚子沖陸棚域における栄養物質の循環と利用様式の解明」(調査航海期間:2024.07.21-07.28)
2024.07.06
調査航海
新青丸KS-24-11(常磐沖・陸棚域)「常磐沖・陸棚斜面上における強乱流の物理過程解明に向けた集中観測」(調査航海期間:2024.06.30-07.06)
2024.07.01
来賓
El Mahdi Bindef教授(Institut des Sciences de la Mer de Rimouski (ISMER) – Universite Du Quebec a Rimouski (UQAR))が来日しました。(2024.07.01‐08.31)
2024.06.27
調査航海
新青丸KS-24-10(日本海西部)「日本海西部対馬暖流域における大気・海洋高解像度連続観測による水蒸気輸送過程の実態解明」(調査航海期間:2024.06.17-06.27)
2024.06.14
調査航海
新青丸KS-24-9(北太平洋)「磯口ジェット・親潮合流域における水塊混合と混合水域への栄養塩供給に関する研究」(調査航海期間:2024.06.03-06.14)
2024.06.11
報道
山陰中央新報に「科学スコープ 海の魚 温暖化で小型化 水温差拡大で餌減少か? 生態系への悪影響懸念」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年6月11日)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/590093
2024.06.04
報道
沖縄タイムスプラスに「海の魚 温暖化で小型化 イワシやサバ 餌のプランクトン減少 生態系全体への影響懸念」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年6月4日)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1371521
2024.06.02
報道
静岡新聞に「イワシやサバ、温暖化で小型化 東大チーム分析 水温差拡大、餌減か」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年6月2日)
https://www.jpgu.org/meeting_j2024/sessionlist_jp/detail/A-OS13.html
2024.05.25
報道
北海道新聞に「日本近海の魚 温暖化で小型化」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年5月25日)
2024.05.26
セッション開催
セッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles:theory,observation and modeling"(https://www.jpgu.org/meeting_j2024/sessionlist_jp/detail/A-OS13.html)をJpGU2024で開催しました(伊藤進一教授)。(開催日:2024.05.26)
2024.04.10
招待講演
2024 Ocean Decade Conference – Delivering the Science We Need for the Ocean We Want (Barcelona, Spain)に登壇し、"Modelling the microplastic distribution on the seafloor"について講演しました。(伊藤進一教授)(登壇日2024.04.10)
https://oceandecade.org/events/2024-ocean-decade-conference/
2024.04.01
新メンバー
唐木達郎さん、伊藤薫さん、土屋裕さん、村上喬史さん、八木敬弘さんがメンバーに加わりました。
2024.03.30
招待講演
(公財)農学会・日本農学アカデミー共同主催公開シンポジウム「 変わりゆく海の環境と海の恵み 」に登壇し、「地球温暖化で魚の大きさは変わるの?日本周辺の魚に注目して」について講演しました。(伊藤進一教授)(登壇日2024.03.30)
http://www.academy-nougaku.jp/symposium.html
2024.03.30
報道
WEB産経ニュースに「日本周辺のイワシやサバ、地球温暖化で平均約10%小型化 品質も低下し、食文化に影響も」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年3月30日)
https://www.sankei.com/article/20240330-RKDVD6V6DNMKNPHYN3QFAFHAD4/?112225
2024.03.28
アウトリーチ
大気海洋科学スプリング・インターンシップ「気候変動が海洋生態系に与える影響を調べてみよう」を実施しました。(開催日:2024.03.28‐29)
2024.03.21
報道
毎日新聞に「「庶民の魚」を痩せさせた犯人は?」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年3月21日)
2024.03.18
報道
毎日新聞オンラインに「「庶民の魚」を痩せさせた犯人は?」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年3月18日)
https://mainichi.jp/articles/20240317/k00/00m/040/055000c
2024.03.05
報道
財経新聞に「日本周辺海域の魚類が小型化 地球温暖化の影響 東大」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年3月5日)
https://zaikei.co.jp/article/20240305/759449.html
2024.03.01-02
セッション開催
「海と地球のシンポジウム2023」https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2023/を開催しました(東京大学弥生講堂)(伊藤進一教授)。(開催日:2024.03.01-02)
2024.02.28
報道
日本経済新聞に「東大、日本周辺の魚類の小型化傾向(体重減少)を解明」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年2月28日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP668753_W4A220C2000000/#:~:text=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E6%B0%97%E6%B5%B7%E6%B4%8B,%E3%81%A8%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82?msockid=03e2a2a6b01c6ee7276db7beb1856f2e
2024.02.28
報道
時事通信に「魚の小型化、データからも 日本近海、温暖化で餌減少か」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年2月29日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022800932&g=soc
2024.02.28
報道
AlphaGalileoに"Climate change shrinking fish: Global warming increased competition for food in the 2010s, leading to decreased fish weight in important fishing area"に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年2月28日)
https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/242997?returnurl=https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/242997
2024.02.28
報道
EurekAlert!に"Climate change shrinking fish"に関連した記事が掲載されました。(掲載日2024年2月28日)
https://www.eurekalert.org/news-releases/1035285
2024.02.28
報道
英文プレスリリース"Climate change shrinking fish -Global warming increased competition for food in the 2010s, leading to decreased fish weight in important fishing area-"を実施しました。(リリース日2024年02月28日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/english/research/news/2024/20240228.html
2024.02.28
報道
プレスリリース「日本周辺の魚類の小型化 ―温暖化により顕著になった餌をめぐる競合―」を実施しました。(リリース日2024年02月28日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2024/20240228.html
2023.12.11-12
セッション開催
CREST「海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル」(Carbon-Blue X)https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/r05/teian/top/ryoiki/ryoiki_c02.html のKickoff meetingを開催しました(東京大学大気海洋研究所)(伊藤進一教授)。(開催日:2023.12.11-12)
2023.12.22
受賞
中島壽視さんが「三陸沿岸海域への栄養塩輸送経路としての地下水湧出に関する研究」において、令和5年度岩手県三陸海域研究論文知事表彰特別賞を受賞しました。(受賞日2023.12.22)
https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/monozukuri/kaiyou/sanriku/1071007.html
2023.12.01
新メンバー
Gao Shikeさんがメンバーに加わりました。
2023.11.18
アウトリーチ
「私たちの母なる海 ー海の未来が気になるー」(日本海洋学会教育問題研究会)をサイエンスアゴラにて開催しました。(開催日:2023.11.18‐19)
2023.11.08
報道
朝日新聞DIGITALに「小型化進むサンマ、旬が冬に?温暖化が影響、水揚げは4年連続最低」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年11月8日)
https://www.asahi.com/articles/ASRC84SBGRBXIIPE008.html
2023.11.08
報道
朝日新聞に「サンマ小ぶり温暖化の影」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年11月8日夕刊1面)
2023.10.31
報道
日本経済新聞(金沢)に「地球沸騰変わる地魚」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年10月31日)
2023.10.26
セッション開催
Topic Session "Understanding the implications of body size change for stock productivity and fisheries management"(https://meetings.pices.int/meetings/annual/2023/pices/program#s9)をPICES2023(米国シアトル)で開催しました(伊藤進一教授)。(開催日:2023.10.26)
2023.10.22
セッション開催
ワークショップ"Science advances needed to understand our “new ocean”"(https://meetings.pices.int/meetings/annual/2023/pices/program#w11)をPICES2023(米国シアトル)で開催しました(伊藤進一教授)。(開催日:2023.10.22)
2023.10.15
報道
読売新聞に「サンマ日本近海で減少」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年10月15日19面)
2023.10.31
実験調査
ゴマサバOceanDNA放出量の水温依存性の測定(水産実験所、浜名湖)(実験期間:2023.10.2-10.31)
2023.09.24
アウトリーチ
教育問題研究会20周年記念企画「海洋科学コミュニケーション実践講座(COSIA)体験ワークショップ-学習者に伝わる流れに配慮した学習プログラムを考える-」を開催しました。(開催日:2023.09.24)
2023.09.22
調査航海
新青丸KS-23-16(銚子沖)「夏季の利根川沖陸棚上における陸起源物質の分布と輸送過程 」(調査航海期間:2023.09.15-09.22)
2023.09.15
報道
ロサンゼルスタイムスデジタル版に「Japan loves its sushi. But the fish are disappearing」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年9月15日)
https://www.latimes.com/world-nation/story/2023-08-23/japan-scrambles-save-fishing-industry-sushi
2023.09.06
報道
ロサンゼルスタイムスに「Japan’s seafood industry in crisis」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年9月6日1面)
2023.08.31
アウトリーチ
大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」を実施しました(http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/feog/ito/index_internship_summer.html )。(開催日:2023.08.30‐31, 09.02)
2023.08.30
報道
Science Japanに「AORI of the University of Tokyo uses environmental DNA in the Kuroshio Current to reveal the distribution characteristics of blue fish — Sardine and anchovy depend on water temperature and mackerels depend on sardine and anchovy」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年8月30日)
https://sj.jst.go.jp/news/202308/n0830-01k.html
2023.08.23
報道
NHK岩手NEWS WEBに「三陸沖水深数百メートルの海水温平年より10℃高い」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年8月23日)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230823/6040018861.html
2023.07.29
調査航海
白鳳丸KH-23-2(西部北太平洋)「西部北太平洋における大気海洋境界領域の統合研究―SOLAS Japan Integrated Process Study in the Western North Pacific (SOLAS-JIPS)」(調査航海期間:2023.07.02-07.29)
2023.07.28
調査航海
新青丸KS-23-11(四国沖黒潮域・鹿児島西方沖)「外洋域および沿岸域におけるミッシング・プラスチックの解明 」(調査航海期間:2023.07.17-07.28)
2023.07.15
調査航海
新青丸KS-23-10(九州南西-南東海域)「屋久島・種子島周辺海域において黒潮やその分枝流が乱流混合、栄養塩供給、低次生態系に及ぼす影響に関する研究」(調査航海期間:2023.07.06-07.15)
2023.07.11
受賞
Yuan LINさんが日本地球惑星科学連合2023年大会学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2023.07.11)
https://www.jpgu.org/ospa/2023meeting/
2023.06.25
調査航海
白鳳丸KH-23-3(西部北太平洋)「西部北太平洋亜寒帯から亜熱帯における微量元素・同位体の循環過程の解明(国際 GEOTRACES 計画)」(調査航海期間:2023.06.01-06.25)
2023.06.01
報道
日本経済新聞デジタル版に「東大、黒潮周辺海域における小型浮魚類の分布特性を解明」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年6月1日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP656274_R30C23A5000000/
2023.06.01
報道
プレスリリース「黒潮の環境DNAから青魚の分布特性を探る」を実施しました。(リリース日2023年6月1日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2023/20230601.html
2023.06.01
来賓
John R. Morrongiello教授(The University of Melbourne)が来日しました。(2023.06.01‐07.10)
2023.05.24
セッション開催
セッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles:theory,observation and modeling"(https://www.jpgu.org/meeting_j2023/sessionlist_jp/detail/A-OS13.html)をJpGU2023で開催しました(伊藤進一教授)。(開催日:2023.05.24)
2023.05.19
来賓
Guillaume St-Onge教授(Université du Québec à Rimouski UQAR)が来日しました。(2023.5.19)
2023.05.03
報道
日本経済新聞に「年齢不詳の小型サバ増加」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年5月3日31面)
2023.05.02
報道
日本経済新聞電子版に「「大人にならないサバ」なぜ増えた 八戸の缶詰など打撃」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年5月2日)
2023.04.12
報道
プレスリリース「マサバの成長と個体数変動のモデル化を実現」を実施しました。(リリース日:2023.04.12)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2023/20230411.html
2023.04.04
受賞
余泽庶さんが「海と地球のシンポジウム2022」学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2023.04.04)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2023/20230316-1.html
2023.04.01
新メンバー
高橋杏さん、中島壽視さん、寒田倫子さん、菅原茉穂さん、Alexanra Bagarinao Regaladoさんがメンバーに加わりました。
2023.03.30
アウトリーチ
大気海洋科学スプリング・インターンシップ「気候変動が海洋生態系に与える影響を調べてみよう」を実施しました。(開催日:2023.03.29‐30)
2023.03.23
受賞
富田博隆さんが新領域創成科学研究科長賞を受賞しました。(受賞日:2023.03.23)
2023.03.21
報道
NHK News Webに「“サンマ不漁 原因の一つに地球温暖化の影響” IPCC報告書」に関連した記事が掲載されました。(掲載日2023年3月21日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015191000.html
2023.03.16
招待講演
「海と地球のシンポジウム」で特別講演「磯口ジェット流域における水塊混合と栄養塩循環に関する研究」を行いました。(矢部いつか特任研究員)(登壇日:2022.10.19)
2022.12.16
新メンバー
許浩東さんがメンバーに加わりました。
2022.11.25
アウトリーチ
カーボンニュートラル社会連携講座公開セミナーにて「地球温暖化が海洋資源に及ぼす影響」について講演しました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.25)。
https://www.fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_537.html
2022.11.11
招待講演
Small Pelagic Fish Symposiumのパネルディスカッションにてパネラーとして登壇しました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.11)。
https://meetings.pices.int/meetings/international/2022/pelagic/scope
2022.11.8
招待講演
Small Pelagic Fish Symposiumにて「大回遊する魚、私たちはどこまで魚を知っているのか?」の基調講演” A way forward to elucidate small pelagic fish response to climate change”を行いました(伊藤進一教授)(登壇日2022.11.8)。
https://meetings.pices.int/meetings/international/2022/pelagic/speakers
2022.10.22
アウトリーチ
大気海洋研究所一般公開2022にて「作って学ぼう!アサリの3D模型−小さなエサを利用する生物の秘密−」を開催しました(伊藤進一教授)(実施日2022.10.22)。
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2022/opencampus.html
2022.10.21
アウトリーチ
大気海洋研究所一般公開2022の空と海の講演会2022にて「大回遊する魚、私たちはどこまで魚を知っているのか?」の公開をしました(伊藤進一教授)(公開日2022.10.21-28)。
https://youtu.be/SaYVUpRGghQ
2022.10.19
招待講演
NPOCE (Northwestern Pacific Ocean Circulation & Climate Experiment) webinarにて招待講演"How do fish navigate in the ocean? What do we know about fish migration?"を行いました(伊藤進一教授)(登壇日:2022.10.19)。
2022.10.16
報道
プレスリリース「大洋の東西で異なるマイワシの環境応答 ―耳石が示すグローバル生存戦略の鍵―」を実施しました。(リリース日2022年10月16日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2022/20221016.html
2022.10.12
報道
プレスリリース「マアジの発育に伴う深い生息層への移行 ―耳石に刻まれた化学成分の変化から―」を実施しました。(リリース日2022年10月12日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2022/20221012.html
2022.10.01
新メンバー
林沅さんがメンバーに加わりました。
2022.09.12
来賓
Rubao Ji上席研究員(Wood Hole Oceanographic Institution)が(独)日本学術振興会外国人招へい研究者として来日しました。(2022.9.12-9.22)
2022.09.08
報道
プレスリリース「海水に含まれるDNAから外洋の小型浮魚類の分布を探る」を実施しました。(リリース日2022年9月8日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2022/20220908.html
2022.08.26
アウトリーチ
大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」を実施しました(http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/feog/ito/index_internship_summer.html )。(開催日:2022.08.26)
2022.09.15
調査航海
陽光丸(東シナ海・日本海)「計量魚探などを用いた浮魚類魚群量調査」(調査航海期間:2022.09.02-09.15)
2022.08.10
調査航海
新青丸(三陸沖)「三陸沖のサブメソスケール流動に伴う水塊混合と物質輸送・生物環境に関する研究」(調査航海期間:2022.08.04-08.10)
2022.08.07
受賞
石村拓未さんが海洋若手研究集会優秀賞を受賞しました。(受賞日:2022.08.07)
2022.07.12
調査航海
新青丸(東シナ海)「東シナ海黒潮域の大気・海洋高解像度連続観測による水蒸気輸送過程の実態解明」(調査航海期間:2022.07.03-07.12)
2022.07.11
受賞
林珍さんが日本地球惑星科学連合2022年大会学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2022.07.11)
https://www.jpgu.org/ospa/2022meeting/
2022.07.07
招待講演
CAFS/FRA/EDF Fisheries and Climate Science Workshopにて基調講演"Marineecosystem responses to global climate change"を行いました(伊藤進一教授)(登壇日:2022.07.07)。
2022.07.05
調査航海
北光丸(北西太平洋)「サンマ資源量直接推定調査」(調査航海期間:2022.06.10-07.05)
2022.06.21
報道
プレスリリース「成長-回遊モデルによるマサバ初期成長への環境影響の解明」を実施しました。(リリース日:2023.04.12)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2022/20220621.html
2022.06.15
招待講演
The Basin-scale Events to Coastal Impacts (BECI)主催のworkshop"Technology and tools for monitoring and synthesis"(https://beci.info/workshop_3/)にて招待講演"Emerging technologies and tools formonitoring fish physiology and energetics"を行いました(伊藤進一教授)(登壇日:2022.06.15)。
2022.06.04
アウトリーチ
セカンドライフ協会現代ドキュメンタリーシリーズにて「地球温暖化と海洋生態系」について講演しました(https://kaiyo-gakkai.jp/jos/pdf/school_visit_report/20220604_ito.pdf)。(開催日:2022.06.04)
2022.05.30
招待講演
中国海洋大学Future Ocean Forumにて招待講演"Future direction to elucidatefish response to climate change"を行いました(伊藤進一教授)(登壇日:2022.05.30)。
2022.05.23
セッション開催
セッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles:theory,observation and modeling"(https://www.jpgu.org/meeting_j2022/sessionlist_jp/detail/A-OS12.html)をJpGU-AGU2022(オンライン)を開催しました(伊藤進一教授)。(開催日:2022.05.23)
2022.05.22
招待講演
JpGU2022のユニオンセッション「地球規模環境変化の予測と検出」にて招待講演"Global climate change and fisheries resources"を行いました(伊藤進一教授)(登壇日:2022.05.22)。
2022.05.22
調査航海
新青丸KS-22-7「三陸産サケ稚魚の北方回遊経路およびその海洋環境特性に関する研究」(調査航海期間:2022.05.17-05.22)
2022.04.12
アウトリーチ
伊藤進一教授が北海道教育大学附属函館中学校の訪問インタビューを受けました。(開催日:2022.04.12)
2022.04.01
新メンバー
王雪丁さん、伊藤聖さん、龔含遠さん、須田大朔さんがメンバーに加わりました。
2022.03.31
アウトリーチ
大気海洋科学スプリング・インターンシップ「気候変動が海洋生態系に与える影響を調べてみよう」を実施しました(http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/feog/ito/index_internship.html )。(開催日:2022.03.29-31)
2022.03.24
受賞
青野智哉さんが水圏生物科学専攻の修士論文発表会で優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2022.03.24)
2022.03.21
報道
BS朝日「地球クライシス2022 第三弾」「日本の砂浜が無くなる!?」に出演しました。(放送日2022年3月21日)
2022.03.17
調査航海
白鳳丸KH-22-5「生物系観測のための慣熟航海」(調査航海期間:2022.03.06-03.17)
2022.03.11
アウトリーチ
伊藤進一教授が京都大学SDGsシンポジウムの「プラ対策の三種の神器」に関するSDGs問答に参加しました。(開催日:2022.03.11)
https://eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/post/2975/
2022.03.03
調査航海
白鳳丸KH-22-4「白鳳丸化学系観測のための慣熟航海」(調査航海期間:2022.02.20-03.03)
2022.02.17
調査航海
白鳳丸KH-22-3「地学系観測のための慣熟航海」(調査航海期間:2022.02.08-02.17)
2022.02.04
報道
プレスリリース「魚の眼球に記録された稚魚期からの生活史を解読する方法を開発」を実施しました。(リリース日2022年2月4日)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2022/20220204.html
2022.01.26
調査航海
白鳳丸KH-22-1「物理系観測のための慣熟航海」(調査航海期間:2022.01.17-01.26)
2022.01.04
報道
河北新報 2022年1月4日に「温暖化 北の海に異変」についての記事が掲載されました。(掲載日2022年1月4日)
2022.01.03
報道
デーリー東北 2022年1月3日に「海の温暖化」についての記事が掲載されました。(掲載日2022年1月3日)
2022.01.01
報道
茨城新聞 2022年1月1日に「魚種の変化 どう対応」についての記事が掲載されました。(掲載日2022年1月1日)
2022.01.01
報道
埼玉新聞 2022年1月1日に「魚種の変化にどう対応」についての記事が掲載されました。(掲載日2022年1月1日)
2021.11.09
アウトリーチ
伊藤進一教授が「海の探究学習・オンライン支援プロジェクト」に「海の環境変化の指標となるような魚の種類」で協力しました。(開催日:2021.11.09)
2021.10.23
大学進学希望者ガイダンス
大学院進学志望者のための進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2021.10.23)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2021/open_lab.html
2021.10.21
招待講演
伊藤進一教授がPICES-2021の"Engaging Early Career Ocean Professionals in PICES to further the next generation of integrated ocean sustainability science"にパネリストとして参加しました(登壇日:2021.10.21)。
2021.10.19
調査航海
新青丸KS-21-24「三陸沖のサブメソスケール流動に伴う水塊混合と物質輸送・生物環境に関する研究」(調査航海期間:2021.10.19-10.24)
2021.10.14
集中講義
伊藤進一教授が東北大学で集中講義「大気海洋科学特別講義Ⅱ 海洋循環と海洋生態系」を行いました。(開催日:2021.10.12-14)
2021.10.01
新メンバー
矢部いつかさんが特任研究員としてメンバーに加わりました。
2021.09.17
実験調査
カタクチイワシのOceanDNA放出量の水温依存性の測定(国際沿岸海洋研究センター、岩手県大槌湾)(実験期間:2021.8.8-9.17)
2021.09.13
セッション開催
日本海洋学会創立80周年記念シンポジウム「-日本の海洋学の今とこれから-」をオンラインで開催しました。(開催日:2021.9.13)
https://www.jp-c.jp/jos/2021FM/pdf/symposium_1.pdf
2021.08.31
アウトリーチ
伊藤進一教授が大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」(https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/summer_internship.html)を実施しました。(開催日:2021.8.30-8.31)
2021.07.12
受賞
榎本めぐみさんが日本地球惑星科学連合2021年大会学生優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2021.07.12)
http://www.jpgu.org/ospa/2021meeting/
2021.07.02
シンポジウム開催
伊藤進一教授が"China-Japan High-level Expert Symposium on MarineEnvironment"を開催しました。(開催日:2021.07.02)
2021.06.25
調査航海
新青丸KS-21-11「日本海対馬暖流活きにおける学際的合同海洋観測I:海洋渦に捕捉される風成内部波の痕跡とその可視化」(調査航海期間:2021.06.25-07.02)
2021.06.14
調査航海
新青丸KS-21-11「洋上水蒸気量の微細構造推定手法の開発による黒潮から大気への水蒸気供給の実態解明」(調査航海期間:2021.06.14-06.23)
2021.06.09
調査航海
北光丸サンマ資源量直接推定調査(調査航海期間:2021.06.09-07.07)
2021.06.05
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles:theory, observation and modeling"をJpGU-AGU2021(オンライン)を開催しました。(開催日:2021.06.05)
2021.05.30
調査航海
陽光丸(東シナ海・日本海)「浮魚類産卵調査および中層トロールなどを用いた浮魚類魚群量調査」(調査航海期間:2021.05.30-06.10)
2021.05.29
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学志望者のための進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2021.05.29)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2021/open_lab.html
2021.05.13
調査航海
新青丸KS-21-8(房総・常磐沖)「房総半島沖合における河川系水の分布・混合過程に関する研究」(調査航海期間:2021.05.13-18)
2021.05.05
報道
毎日放送「魔法のよんチャンTV」のSDGs特集で地球温暖化とお寿司が取り上げられました。(放送日:2021年5月5日)
2021.04.05
報道
日本経済新聞の2021年4月5日サイエンス面(11面)に「マサバの酸素消費環境に合わせ調節」についての記事が掲載されました。(掲載日:2021年4月5日)
2021.04.01
新メンバー
石村拓未さん、黒崎大生さん、富田博隆さんがメンバーに加わりました。
2021.03.31
アウトリーチ
大気海洋科学スプリング・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」を実施しました(http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/feog/ito/index_internship.html )。(開催日:2021.03.31-04.02)
2021.03.23
調査航海
新青丸KS-21-3(東北・関東沿岸域)「混合期の前線域におけるサブメソスケール現象の構造と物質交換・生物生産に関する研究」(調査航海期間:2021.03.23-30)
2021.03.19
受賞
郭晨穎さんが博士学位論文"A study on geographical characteristics of respiratory metabolism of chub mackerel (Scomber japonicus) and its effect on early life history based on modelling approaches"で研究科長賞を受賞されました。
2021.03.07
報道
BS朝日 開局20周年記念特別番組「地球クライシス2021~気候変動 壊れゆく世界」に伊藤教授が出演しました。(放送日2021年3月7日)
2021.02.10
報道
日本経済新聞Web版 2021年2月10日に「魚類はエネルギー最効率化のため生育環境に応じて呼吸代謝特性を調整する」についての記事が掲載されました。(掲載日2021年2月10日)
2021.02.10
報道
プレスリリース「魚類はエネルギー最効率化のため生育環境に応じて呼吸代謝特性を調整する」を実施しました。(リリース日2021年2月10日)
2021.01.26
来賓
日本海洋学会若手研究者向けセミナー(オンライン) No.5としてColeen Moloney博士(Associate Professor, University of Cape Town, South Africa) に"The ocean microbiome: too small to see, too important to overlook"に ついて講演して頂きました。(講演日 : 2021.01.26)
2021.01.25
新メンバー
Bin Xieさん(Xiamen University)が短期留学として来所されました。(2021.1.25-6.6)
2021.01.22
来賓
日本海洋学会若手研究者向けセミナー(オンライン) No.4としてDimitrios Politikos博士(Research Associate, Hellenic Centre for Marine Research, Greece)に"Deep learning for automating fish age prediction from otolith images"について講演して頂きました。(講演日 : 2021.01.22)
2021.01.16
報道
Japan Times 2021年1月16日に"The true cost of the climate crisis on Japan"についての記事が掲載されました。(掲載日2021年1月16日)
2021.01.08
報道
NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」に協力し、「地球温暖化で寿司(すし)が べられなくなる?」についてのコメント記事が掲載されました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0019/topic009.html
2020.12.15
報道
毎日ムック入試・面接・就職に役立つNewsがわかる2021年版に協力し、「温暖化で海が危ない」についてのコメント記事が掲載されました。
http://mainichibooks.com/zoukanmook/sunday-mook/2020/12/14/news2021.html
2020.12.09
来賓
日本海洋学会若手研究者向けセミナー(オンライン) No.3としてTara Marshall 博士(Senior Lecturer in University of Aberdeen, UK)に"Connecting fish biology with the Internet of Marine Things"について講演して頂きました。(講演日 : 2020.12.09)
2020.11.30
招待講演
伊藤進一教授が令和2年度栄養塩類の働きを踏まえた高次生態系までの統合シミュレーションモデル構築のための課題整理勉強会(ワーキング会議)にて「高次生態系モデルの現状とブレークスルーへの課題」について招待講演を行いました。(講演日:2020.11.30)
2020.11.24
来賓
日本海洋学会若手研究者向けセミナー(オンライン) No.2としてEileen Hofmann博士(Professor in Center for Coastal Physical Oceanography, Old Dominion University, USA)に"Understanding Southern Ocean Ecosystems and Global Connectivity: Approaches and Challenges"について講演して頂きまし た。(講演日 : 2020.11.24)
2020.11.11
来賓
日本海洋学会若手研究者向けセミナー(オンライン) No.1としてAnnalisa Bracco 博士(Georgia Institute of Technology) に"Multiscale interactions in the Labrador Sea: submesoscale modulation of deep water formation"に ついて講演して頂きました。(講演日 : 2020.11.11)
2020.11.01
新メンバー
尾松弘崇さんがメンバーに加わりました。
2020.11.01
報道
グリーン・パワー2020.11に「温暖化と日本の海 不漁のサンマ、将来どうな る?」についてのコメント記事が掲載されました。
2020.10.04
報道
日本経済新聞の2020年10月04日サイエンス面(26面)に「温暖化で魚減少」につい てのコメント記事が掲載されました。
2020.10.01
新メンバー
林珍さんがメンバーに加わりました。
2020.09.24
新メンバー
Ziqin Wangさんがメンバーに加わりました。
2020.9.10
調査航海
北鳳丸(道東~三陸~常磐沿岸から千島列島東方の沖合海域)「秋季の北西太平洋におけるマサバ等小型浮魚類資源調査」(調査航海期間:2020.9.10-10.10)
2020.9.10
調査航海
白鳳丸KH-20-9(西部北太平洋および東シナ海黒潮域)「黒潮域における栄養塩供給のホットスポット: 黒潮パラドックスの解明」(調査航海期間:2020.9.10-10.05)
2020.9.7
セッション開催
伊藤進一教授が"Joint ICES/PICES Working Group on Impacts of Warming on Growth Rates and Fisheries Yields(WGGRAFY)"の第1回会合(オンライン)を開催しました。(開催日:2020.09.07-11)
2020.8.28
調査航海
陽光丸(九州北西沖合域)「計量魚探などを用いた浮魚類魚群量調査」(調査航海期間:2020.8.28-9.10)
2020.8.23
調査航海
新青丸KS-20-13(西部日本海)「海洋プラスチック動態の実態把握に関する研究」(調査航海期間:2020.8.23-9.3)
2020.8.18
お知らせ
オンラインで8月誕生会を開催しました。
2020.7.29
お知らせ
オンラインで7月誕生会を開催しました。
2020.7.13
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling"をJpGU-AGU2020(オンライン)を開催しました。(開催日:2020.07.13)
2020.6.19
お知らせ
オンラインで6月誕生会を開催しました。
2020.5.27
お知らせ
オンラインで5月誕生会を開催しました。
2020.5.15
お知らせ
オンラインでpythonゼミを開始しました。
2020.4.30
お知らせ
オンラインで環境動態分野・海洋生態系変動分野の歓迎会を行いました。
2020.4.10
お知らせ
オンラインで環境動態ゼミを開始しました。
2020.4.8
お知らせ
新型コロナウィルス感染症対応のため完全テレワークに移行しました。
2020.4.1
新メンバー
Sk. Istiaque Ahmedさんがメンバーに加わりました。
2020.4.1
新メンバー
中村健人さんがメンバーに加わりました。
2020.03.01
報道
朝日学生新聞社の冊子「海とSDGsについて考えてみよう」に「将来のサンマ」についてのコメントが掲載されました。
2020.03.09
報道
ニュースがわかる(毎日新聞社,2020年3月号)に「温暖化で海が危ない」についてコメントが掲載されました。
2020.1.31
招待講演
伊藤進一教授がIPCC第6次評価報告書WG-IIの第3回Lead Author Meetingに参加しました(開催日:2020.1.26-31)
https://www.ipcc.ch/event/third-lead-author-meeting-of-the-working-group-ii-contribution-to-the-sixth-assessment-report/
2020.1.11
招待講演
伊藤進一教授が第36回沿岸環境関連学会連絡協議会ジョイントシンポジウム「沿岸分野の各学会における気候変動対応:学会間のトレードオフとシナジー効果を明らかにする」にて、招待講演を行いました(講演日:2020.1.11)
http://www.jsfe.gr.jp/wp/5583.html
2019.12.16
報道
サンデーLIVEにて、2019年12月16日に、「なぜ2094年に寿司ネタが消えるのか?」についてのコメントが紹介されました。
2019.12.13
新メンバー
余泽庶さんが研究生としてメンバーに加わりました(2019.12.13)
2019.11.28
基調講演
伊藤進一教授が海洋調査技術学会にて「海洋マイクロプラスチック実態把握研究の動向」について基調講演を行いました(講演日:2019.11.28)
http://www.jsmst.org/pdf/第31回研究成果発表会フ゜ロク゛ラム%EF%BC%881112%EF%BC%89.pdf
2019.11.18
実験調査
カタクチイワシの酸素消費量の水温および遊泳速度依存性の測定(瀬戸内海区水産研究所)(実験期間:2019.11.18-12.9)
2019.11.12
招待講演
伊藤進一教授が"Offshore ecological hotspot formation in the western North Pacific"について中国海洋大学で講演を行いました(講演日 : 2019.11.12)
2019.11.12
招待講演
郭晨穎さんが"Effects of environmental variabilities on the early life stage of Pacific chub mackerel (Scomberjaponicus) in the Northwest Pacific-----development and applicationofa growth-migration model"について中国海洋大学で講演を行いました(講演日 : 2019.11.12)
2019.11.10
報道
日本経済新聞の2019年11月10日朝刊にてに「漁を左右「魚種交替」の謎」につい てコメントが掲載されました。
2019.11.10
受賞
尾松弘崇さんが2019年度水産海洋学会研究発表大会で若手優秀講演賞を受賞しました。(受賞日:2019.11.10)
受賞課題「三陸内湾域におけるうねりと風波との関係」
場所:東北大学
http://www.jsfo.jp/intro/awards.html#wakate
2019.10.26
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のためのオープンラボ(進学ガイダンス)を実施しました。(実施日:2019.10.26)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2019.10.23
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Trends in ocean and coastal ecosystems and their services and its future"をPICES Annual Meeting 2019(Victoria)で開催しました。(開催日:2019.10.22-23)
https://meetings.pices.int/meetings/annual/2019/pices/Program
2019.10.12
招待講演
伊藤進一教授が"International Conference on Climate Change and Fragility in the Asia-Pacific Region 2019 - Climate Change and the Pacific Ocean -"で招待講演を予定しておりましたが、台風で中止となり、Web会議を行いました(講演予定日 : 2019.10.12, Web会議:2019.11.13)
2019.9.27
調査航海
新青丸KS-19-19(常磐・三陸沖)「成層期の高気圧渦 / 高気圧性再循環におけるサブメソスケール現象の構造と物質輸送・漁場形成に関する研究」(調査航海期間:2019.9.27-10.5)
2019.9.22
アウトリーチ
伊藤進一教授がユーグレナx銀座久兵衛「寿司が消える日」企画(https://www.euglena.jp/sushi/)にゲストとして参加しました。(開催日:2019.9.22)
2019.9.6
実験調査
マサバおよびカタクチイワシの酸素消費量の水温および遊泳速度依存性の測定(国際沿岸海洋研究センター、岩手県大槌湾)(実験期間:2019.7.21-9.6)
2019.9.4
アウトリーチ
伊藤進一教授が大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」(https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/summer_internship.html)を実施しました。(開催日:2019.9.3-9.4)
2019.9.2
新メンバー
佐々木千晴さんが研究補助員としてメンバーに加わりました。(2019.9.2)
2019.7.19
招待講演
伊藤進一教授がIPCC第6次評価報告書WG-IIの第2回Lead Author Meetingに参加しました(開催日 : 2019.7.15-19)https://www.ipcc.ch/site/assets/uploads/2018/03/AR6_WGII_outlines_P46.pdf
2019.7.11
アウトリーチ
伊藤進一教授が、川崎市民アカデミー講座「私たちの暮らしと環境・みどり・防災 」にて、「黒潮と親潮」を開講しました。(開催日:2019.7.11)
2019.7.1
受賞
郭晨穎さんがJpGU-2019で 学生優秀発表賞を受賞しました。http://www.jpgu.org/ospa/2019meeting/
2019.6.24
新メンバー
Sheng-Yuan Tengさん(National Taiwan Ocean University)が短期留学生として来日しました。(2019.6.24-9/21)
2019.5.27
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling"をJpGU-AGU 2019(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2019.05.27)
2019.5.26
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Ocean Mixing Processes: Impacts on Biogeochemistry, Climate and Ecosystem"をJpGU-AGU 2019(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2019.05.26)
2019.5.24
セッション開催
伊藤進一教授が3rd International Symposium "Ocean Mixing Processes: Impact on Biogeochemistry, Climate and Ecosystem"を開催しました。(開催日:2019.5.23-24)http://omix.aori.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/05/OMIX_3rd_Int_Symposium_Program_190520.pdf
2019.5.20
大学院進学希望者ガイダンス
農学生命科学研究科大学院修士・博士課程学生募集公開ガイダンスを実施しました。(実施日:2019.05.20)
場所:農学部
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/guidance.html
2019.5.19
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のための東京大学大気海洋研究所進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2019.5.19)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2019.5.14
報道
日本財団FSI基金*による海洋ごみ対策プロジェクトの記者会見が行われました。(実施日:2019.5.14)
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0801_00015.html
2019.5.10
調査航海
新青丸KS-19-7(三陸沿岸域)「巨大津波による三陸沿岸生態系の擾乱とその回復過程に関する研究」(調査航海期間:2019.5.1-5.10)
2019.6.6
調査航海
熊本丸 「底魚類現存量調査」(東シナ海)(調査航海期間:2019.5.11-6.6)
2019.5.4
アウトリーチ
伊藤進一教授・榎本めぐみさんが、科学技術館の海の特別展「知れば知るほど深くなる!?もっと知りたい!海のこと」にて、ワークショップ「巻貝のCT画像で3次元模型を作ってみよう。」を開催しました。(開催日:2019.5.4)
2019.4.1
新メンバー
酒井明日人さん、青野智哉さんがメンバーに加わりました。
2019.3.28
アウトリーチ
伊藤進一教授・小松幸生准教授が大気海洋科学インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」(http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/internship.html)を実施しました。 (開催日:2019.3.27-3.28)
2019.3.25
受賞
坂本達也さんが博士論文"Studies on sardine (Sardinops spp.) stocks using oxygen stable isotope ratios in otoliths"で農学生命科学研究科研究科長賞を受賞しました。(受賞日:2019.3.25)
2019.3.8
集中講義
伊藤進一教授が柏キャンパスサイエンスキャンプ(http://www.k.u-tokyo.ac.jp/ksc/index.html)「地球温暖化と海洋生態系:温暖化影響評価を数値シミュレーションで体験」を実施しました。(開催日:2019.3.5-8)
2019.2.13
受賞
坂本達也さんが大気海洋研究所博士論文公開発表会で所長賞を受賞しました。
2019.2.10
アウトリーチ
伊藤進一教授が第7回さいえんす寿司BARの司会を務めました(2019.2.10)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2019/20190210.html
2019.1.25
招待講演
伊藤進一教授がIPCC第6次評価報告書WG-IIの第1回Lead Author Meetingに参加しました(講演日 : 2019.1.20-25)
https://www.ipcc.ch/site/assets/uploads/2018/03/AR6_WGII_outlines_P46.pdf
2018.12.15
招待講演
伊藤進一教授が稚魚研究会で特別講演「小型浮魚類仔稚魚期の回遊経路の解明を目指して」を行いました。(講演日 : 2018.12.15)
2018.12.26
実験調査
マサバおよびカタクチイワシの酸素消費量の水温および遊泳速度依存性の測定(瀬戸内海区水産研究所)(実験期間:2018.11.26-12.26)
2018.11.20
セッション開催
伊藤進一教授が共同利用研究集会「変化拡大するマイワシ資源」を大気海洋研究所で開催しました。(開催日:2018.11.19-20)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/meeting/2018/20181119.html
2018.11.18
セッション開催
水産海洋学会研究発表大会を大気海洋研究所で開催しました。(開催日:2018.11.17-18)
http://lmr.aori.u-tokyo.ac.jp/jsfo2018/
2018.11.16
セッション開催
伊藤進一教授・小松幸生准教授が水産海洋学会研究発表大会シンポジウム「水産海洋学の新展開 ~分析・計測・モデル化技術の進展と適用~」を大気海洋研究所で開催しました。(開催日:2018.11.16)
http://www.jsfo.jp/sympo/pdf/2018/s181116.pdf
2018.11.12
アウトリーチ
芝高等学校の学生さんの職場訪問を受けました。(開催日:2018.11.12)
2018.11.11
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のためのオープンラボ(進学ガイダンス)を実施しました。(実施日:2018.11.11)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2018.11.4
受賞
郭晨穎さんが2nd International Symposium "Ocean Mixing Processes: Impact on Biogeochemistry, Climate and Ecosystem"でBest Presentation Awardを受賞しました。
2018.11.4
セッション開催
伊藤進一教授が2nd International Symposium "Ocean Mixing Processes: Impact on Biogeochemistry, Climate and Ecosystem"を開催しました。(開催日:2018.11.4)
http://omix.aori.u-tokyo.ac.jp/event/omixinternationalsyposuim/
2018.11.1
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Internal tides, nonlinear internal waves, and their impacts on biogeochemistry, climate and marine ecosystems via ocean turbulent mixing processes"をPICES Annual Meeting 2018(横浜)で開催しました。(開催日:2018.11.1)
https://meetings.pices.int/meetings/annual/2018/pices/Program
2018.10.28
セッション開催
伊藤進一教授がワークショップ"Synthesizing projected climate change impacts in the North Pacific"をPICES Annual Meeting 2018(横浜)で開催しました。(開催日:2018.10.28)
https://meetings.pices.int/meetings/annual/2018/pices/Program
2018.10.24
招待講演
伊藤進一教授がThe Sixth Argo Science Workshop (ASW-6) "The Argo Program in 2020 and beyond: Challenges and opportunities"にパネリストとして参加しました。(開催日 : 2018.10.24)
2018.10.16
報道
坂本達也さんがプレスリリース「明かされる魚の旅路 ~高解像度同位体比分析と数値シミュレーションの融合~」をしました。(掲載日:2018.10.16)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2018/20181016.html
2018.10.16
新メンバー
金子仁さんが特任研究員としてメンバーに加わりました。(2018.10.16)
2018.9.29
セッション開催
シンポジウム「海洋混合学の創設:物質循環・気候・生態系の維持と長期変動の解明」を東京海洋大学品川キャンパスで開催しました(伊藤進一)。(開催日:2018.9.29)
2018.9.4
アウトリーチ
伊藤進一教授が大気海洋科学サマー・インターンシップ「地球温暖化の海洋生物への影響を数値モデルを用いて探る」(http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/summer_internship.html)を実施しました。 (開催日:2018.9.3-9.4)
2018.7.26
来賓
OMIX Special Seminar No.8としてRyan Rykaczewski 博士(Univ. South Carolina) に"Consequences of bioenergetics differences between sardine and anchovy in eastern boundary upwelling systems"について講演して頂きました。(講演日 : 2018.7.26)
2018.7.16
アウトリーチ
地学オリンピックの夏季合宿研修に伊藤進一教授が講師として参加しました。(開催日 : 2018.07.16)
2018.7.12
来賓
OMIX Special Seminar No.7としてKenneth Rose教授(University of Maryland)に"Emerging issues in coupled biophysical modeling of marine systems"について講演して頂きました。(講演日 : 2018.7.12)
2018.7.10
来賓
Ryan Rykaczewski准教授(University of South Carolina)が客員研究員として来日しました。(2018.7.10-8.11)
2018.7.10
来賓
Kenneth Rose教授(University of Maryland)が研究打合せのため、来日しました。(2018.7.10-17)
2018.7.6
アウトリーチ
仙台第一高等学校の学生さんの職場訪問を受けました。(開催日:2018.7.6)
2018.6.26
実験調査
マサバおよびカタクチイワシの酸素消費量の水温および遊泳速度依存性の測定(唐津市水産業活性化支援センター)(実験期間:2018.6.26-7.27)
2018.6.9
セッション開催
4th International Symposium "The Effects of Climate Change on the World's Oceans"をWashignton D.C.で開催しました(伊藤進一)。(開催日:2018.6.2-9)
2018.5.28
大学院進学希望者ガイダンス
農学生命科学研究科大学院修士・博士課程学生募集公開ガイダンスを実施しました。(実施日:2018.05.28)
場所:農学部
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/guidance.html
2018.5.27
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のための東京大学大気海洋研究所進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2018.5.27)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2018.6.7
調査航海
陽光丸第3次航海 「中層トロールなどを用いた浮魚類魚群量調査」(九州西方海域、日本海西部)(調査航海期間:2018.5.25-6.6)
2018.5.23
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling"をJpGU-AGU 2018(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2018.05.23)
2018.5.22
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"海洋化学・海洋生物学"をJpGU-AGU 2018(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2018.05.22)
2018.5.21
アウトリーチ
JpGU-AGU 2017 Mixture Luncheonに伊藤進一教授がmoderatorとして参加しました。(開催日:2018.05.21)
2018.5.17
調査航海
新青丸KS-18-5次研究航海(東北沖北西太平洋)黒潮続流域のメソ・サブメソスケール構造とマサバを中心とする魚類群集分布特性(調査航海期間 : 2018.5.7-17)
2018.5.9
報道
伊藤進一教授がプレスリリース「深海底の緩やかな起伏が表層海流と海面水温前線を生む ~亜寒帯の表層海流と強い海面水温前線をつくり出す新メカニズムを発見~」をしました。(掲載日:2018.5.9)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2018/20180509.html
2018.4.20
受賞
坂本達也さんが6th International Otolith Symposium in Taiwan 2018 ”The Award of Best Student Oral Presentation” を受賞しました。
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2018/20180420.html
2018.4.1
新メンバー
尾松弘崇さん、黒山真由美さんがメンバーに加わりました。
2018.3.27
アウトリーチ
伊藤進一教授・小松幸生准教授が大気海洋科学インターンシップ「地球温暖化の魚類への影響」(http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/internship.html)を実施しました。 (開催日:2018.3.26-3.27)
2018.3.18
在外研究
榎本めぐみさんがNOAA Southwest Fisheries Science Centerでのインターンシップを終えて帰国しました。(渡航期間:2018.1.15-3.18)
2018.3.11
在外研究
王子健さんがInternational Atomic Energy Agency (IAEA)でのインターンシップを終えて帰国しました。(渡航期間:2017.11.13-2018.3.11)
2018.3.3
集中講義
伊藤進一教授が柏キャンパスサイエンスキャンプ(http://www.k.u-tokyo.ac.jp/ksc/index.html)「地球温暖化と海洋生態系:魚類への影響評価を数値シミュレーションで体験」を実施しました。(開催日:2018.2.27-3.2)
2018.2.11
アウトリーチ
小松幸生准教授が第6回さいえんす寿司BARで「海鳥と挑む海の波の不思議」について講演しました(2018.2.11)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2018/20180211.html
2018.2.11
在外研究
横井孝暁特任研究員がRutgers大学での共同研究を終えて帰国しました(渡航期間:2018.1.28-2.11)
2018.1.21
報道
小松幸生准教授が、NHKの番組「サイエンスZERO 巨大海流黒潮」において、黒潮北縁域の栄養塩供給に関して出演しました(放映日:2018.1.21)
2017.12.31
報道
伊藤進一教授の取材記事「サケの乱 第2部特集 変わる海洋環境」が岩手日報に掲載されました(掲載日:2017.12.31)
http://www.iwate-np.co.jp/kikaku/sake/sake171231.html
2017.12.30
報道
TV朝日のニュース番組「スーパーJチャンネル」において、9月に実施した新青丸KS-17-10次研究航海の様子が放映されました(放映日:2017.12.30)
2017.11.26
アウトリーチ
伊藤進一教授、薬師寺雄樹さん、藤井孝樹さん、榎本めぐみさんがサイエンスアゴラ2018に参加し、セッション「海の小さな生き物たちをとりまく不思議な世界」を企画しました(開催日:2017.11.26)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/151/
2017.11.19
受賞
坂本達也さんが水産海洋学会2017年度研究発表大会(広島)で若手優秀講演賞を受賞しました「カリフォルニアマイワシの仔稚魚期の回遊と水温-成長関係」。
http://www.jsfo.jp/intro/awards.html#wakate
2017.10.20
報道
樋口富彦特任研究員がプレスリリース「造礁サンゴの骨格が海水温によって変わる ~過去の海水マグネシウム/カルシウム変動を再現~」をしました。(掲載日:2017.10.20)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2017/20171020.html
2017.9.22
新メンバー
李 沁瑶さんがメンバーとして加わりました(2017.9.22)
2017.9.21
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Projected Impacts of Climate Change on Marine Ecosystems, Wild Captured and Cultured Fisheries and fishery dependent Communities"をICES Annual Science Conference 2017(米国Fort Lauderdale)で開催しました。(開催日:2017.9.20-21)
http://ices.dk/news-and-events/asc/ASC2017/Pages/New-ASC-2017.aspx
2017.9.19
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Physical, economic, and societal impacts of climate change"をICES Annual Science Conference 2017(米国Fort Lauderdale)で開催しました。(開催日:2017.9.19)
http://ices.dk/news-and-events/asc/ASC2017/Pages/New-ASC-2017.aspx
2017.9.17
調査航海
新青丸KS-17-10次研究航海(三陸沿岸~沖合域)(調査航海期間:2017.9.5-17)
2017.08.31
調査航海
新青丸KS-17-9次研究航海(東北沖北西太平洋)(調査航海期間 : 2017.8.20-31)
2017.08.25
受賞
樋口富彦特任研究員がクリタ水・環境科学研究優秀賞を受賞し、受賞記念講演を行いました。(講演日:8月25日)
受賞講演テーマ:水環境が造礁サンゴの白化と回復過程に及ぼす影響
http://www.kwef.or.jp/yushu/yushu.html#H29
2017.08.08
アウトリーチ
地学オリンピックの夏季合宿研修に伊藤進一教授が講師として参加しました。(開催日 : 2017.08.08)
2017.07.15
新メンバー
Kaidi Wangさんが研究実習生として来所しました。(2017.07.15-09.29)
2017.07.01
調査航海
新青丸KS-17-5次研究航海(伊豆海嶺~黒潮続流域) (調査航海期間 : 2017.6.18-7.1)
2017.06.07
来賓
OMIX Special Seminar No.6としてPaulo Calil准教授(Univ. of Rio Grande)に"Multi-scale physical-biological interaction in the ocean: The importance of submesoscale processes"について講演して頂きました。(講演日 : 2017.06.07)
2017.06.02
招待講演
伊藤進一教授がPICES-ICES Early Career Scientist Conference "Climate, Oceans and Society Challenges & Opportunities"にてkeynote講演 "Challenges and advances in understanding marine ecosystems and projecting oceans futures"を行いました。(講演日 : 2017.06.02)
2017.05.22
アウトリーチ
JpGU-AGU 2017 Mixture Luncheonに伊藤進一教授がmoderatorとして参加しました。(開催日:2017.05.22)
2017.05.22
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Interdisciplinary ocean study for global change"をJpGU-AGU 2017(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2017.05.22)
2017.05.21-22
セッション開催
伊藤進一教授がセッション"Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling"をJpGU-AGU 2017(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2017.05.21-22)
2017.5.19
来賓
OMIX special seminar No.5としてColleen Petrik博士(Princeton Univ.) に"The future response of fisheries production to integrated anthropogenic forcing: Climate change and fishing pressure "について講演して頂きました。(講演日:2017.05.19)
2017.5.19
来賓
OMIX special seminar No.4としてRebecca Asch博士(East Carolina Univ.) に"Will climate change result in seasonal mismatches between phytoplankton blooms and fish production?"について講演して頂きました。(講演日:2017.05.19)
2017.5.16
来賓
Enrique Curchitser准教授(Rutgers Univ.)が研究打合せのため、来日しました。(2017.05.16~2017.05.23)
2017.5.15
大学院進学希望者ガイダンス
農学生命科学研究科大学院修士・博士課程学生募集公開ガイダンスを実施しました。(実施日:2017.05.15)
場所:農学部 
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/guidance.html
2017.5.15
新メンバー
Haiqing Yuさんが外国人研究員として来所しました。(2017.05.15~2017.08.07)
2017.5.14
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のための東京大学大気海洋研究所進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2017.5.14)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2017.5.13
来賓
Paulo Calil准教授(Univ. of Rio Grande)が客員准教授として来日しました。(2017.05.13~2017.08.10)
2017.4.1
新メンバー
水野紫津葉さん、薬師寺雄樹さん、榎本めぐみさん、藤井孝樹さんがメンバーに加わりました。
2017.3.28
アウトリーチ
伊藤進一教授・小松幸生准教授が大気海洋科学インターンシップ「数値実験を用いた魚類の輸送と回遊の解析」(link http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/internship.html)を実施しました。
2017.3.22
セッション開催
伊藤進一教授が2017年度水産海洋シンポジウム「水産・海洋分野におけるモニタリングのこれから-ニーズや手法の拡大と統合的な体制の構築へ向けて」(東京海洋大学)のコンビーナーを務めました(link http://www.jsfo.jp/sympo/pdf/2017/s170322.pdf)。(開催日:2017.3.22)
2017.3.19
在外研究
郭晨頴さんがNOAA Southwest Fisheries Science Centerでのインターンシップを終えて帰国しました。(渡航期間:2017.1.29 -3.19)
2017.3.17
来賓
OMIX国際シンポジウムにTony Koslow名誉教授(Scripps Institute of Oceanography)を招待しました。
2017.3.11
セッション開催
伊藤進一教授が International Symposium "Drivers of dynamics of small pelagic fish resources"(Victoria, Canada)でWorkshop "Recent advances in the life stage ecophysiology of small pelagic fish: Linking laboratory, field and modeling studies"を開催しました(link http://meetings.pices.int/meetings/international/2017/pelagic/program )。(開催日:2017.3.11)
2017.3.11
セッション開催
伊藤進一教授が International Symposium "Drivers of dynamics of small pelagic fish resources"(Victoria, Canada)でWorkshop "Modeling migratory fish behavior and distribution"を開催しました(link http://meetings.pices.int/meetings/international/2017/pelagic/program)。(開催日:2017.3.11)
2017.3.10
受賞
坂本達也さんが International Symposium "Drivers of dynamics of small pelagic fish resources"(Victoria, Canada)でBest ECS (Early Career Scientist) Presentation Awardを受賞しました(link http://meetings.pices.int/publications/presentations/2017-Pelagics)。(受賞日:2017.3.10)
2017.3.1
新メンバー
松村義正助教が赴任しました。
2017.2.20
在外研究
坂本達也さんがCape Town大学での留学を終えて帰国しました。(渡航期間:2016.11.13-2017.2.20)
2017.2.19
アウトリーチ
伊藤進一教授が第5回さいえんす寿司BAR(link http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2017/20170219.html)で「地球温暖化と寿司ネタ」について講演しました。
2017.2.19
アウトリーチ
伊藤進一教授が未来こどもがっこう(link https://miraikodomogakko.com/)で「未来のお寿司」について講演しました。
2017.2.17
集中講義
伊藤進一教授が柏キャンパスサイエンスキャンプ(link http://www.k.u-tokyo.ac.jp/ksc/index.html)「地球温暖化と海洋生態系:魚類への影響評価を数値シミュレーションで体験」を実施しました。(開催日:2017.2.14-17)
2017.2.5
在外研究
横井孝暁特任研究員がRutgers大学での共同研究を終えて帰国しました。(渡航期間:2017.1.22-2.5)
2016.12.10
招待参加
伊藤進一教授が"Scoping Meeting for the IPCC Special Report on Climate Change and Oceans and the Cryosphere"(Monaco)に参加しました(開催日2016.12.6-9)。
2016.11.16
招待講演
伊藤進一教授がBenguela Symposium 2016でKeynote講演"Our challenges for full food web modelling and future projections"を行いました(講演日:2016.11.16)。
2016.11.4
セッション開催
伊藤進一教授がworkshop "Modeling effects of climate change on fish and fisheries"をPICES-2016(San Diego, USA)で開催しました(開催日:2016.11.04)。
2016.10.22
アウトリーチ
一般公開にて女子中高生の理系進路支援イベント「魚の耳石から過去の成長を調べてみよう!」を開催しました。
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/girls.html
2016.10.4
受賞
坂本達也さんがベストポスター賞を取りました。
"AORI-SIO Symposium for Building Strategic Partnership"
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2016/20161004.html
2016.9.8
新メンバー
王子健さんがメンバーに加わりました。(2016.9.8)
2016.9.15
調査航海
新青丸KS-16-13次研究航海(三陸沿岸)(調査航海期間:2016.9.4-15)
2016.9.24
調査航海
北鳳丸航海(北西太平洋)(調査航海期間:2016.9.7-24)
2016.8.31
調査航海
新青丸KS-16-12次研究航海(三陸海域)(調査航海期間:2016.8.21-31)
2016.8.10
集中講義
伊藤進一教授が北海道大学で集中講義「自然史科学特別講義Ⅰ 海洋循環と海洋生態系」を行いました。(開催日:2016.8.9-10)
2016.8.12
アウトリーチ
伊藤進一教授が東京都教職員研修に参加しました。(開催日:2016.8.12)
2016.8.7
アウトリーチ
女子中高生夏の学校に参加しました。(開催日:2016.8.7)
2016.7.26
来賓
OMIX special seminar No.3としてEnrique Curchitser准教授(Rutgers Univ.)に"Imaging the future: Towards an integrated multi-scale Earth System Model"について講演して頂きました。(講演日:2016.7.26)
2016.7.19
来賓
OMIX special seminar No.2としてFrancisco Werner所長(NOAA SWFSC)に"Ocean conditions in the North Pacific Ocean 2013-present (and next): A climate change stress-test for its ecosystem?"について講演して頂きました。(講演日:2016.7.19)
2016.7.7
来賓
OMIX special seminar No.1として小路淳准教授(広島大学)に"Ecology of larvae and juveniles of a piscivorous fish, Spanish mackerel"について講演して頂きました。(講演日:2016.7.7)
2016.7.1
来賓
Enrique Curchitser准教授(Rutgers Univ.)が客員准教授として来日しました。(2016.07.01~2016.08.26)
2016.6.14
調査航海
かごしま丸(東シナ海)(調査航海期間:2016.6.4-19)
2016.6.3
招待講演
伊藤進一教授がNereus Program 2016 Annual Meetingでkeynote講演"Pelagic fishes in the western North Pacific"を行いました。(講演日:2016.6.3)
2016.5.30
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のための東京大学大気海洋研究所進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2015.5.30)
場所:大気海洋研究所 講堂 
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2016.5.27
大学院進学希望者ガイダンス
農学生命科学研究科大学院修士・博士課程学生募集公開ガイダンスを実施しました。(実施日:2016.5.27)
場所:農学部 
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/guidance.html
2016.5.23
セッション開催
伊藤進一教授がJpGU-AGUジョイントセッション "Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling"をJpGU-2016(幕張メッセ)で開催しました。(開催日:2016.5.23)
2016.5.20
来賓
Ryan Rykaczewski博士(South Carolina University)が来所され、"Responses of Eastern Boundary Current Ecosystems to Anthropogenic Climate Chage"について講演されました(講演日:2016.5.20)
2016.5.18
調査航海
北鳳丸航海(本州東方沖)(調査航海期間:2016.4.20-5.17)
2016.4.27
新メンバー
Haiqing Yuさんが外国人研究員として来所しました。(2016.4.20~)
2016.4.27
新メンバー
峯俊介さんがメンバーに加わりました。(2016.4.1~)
2016.4.7
受賞
坂本達也さんがベストポスター賞、若手優秀発表賞を受賞しました。
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2016/20160327.html
2016.3.14
セッション開催
水産海洋シンポジウム「 潮汐混合が強い海域を利用する海洋生物資源の変動」を東京大学小柴ホールで開催しました(伊藤進一)。(開催日:2016.3.14)
2016.3.9
アウトリーチ
伊藤進一教授がESSAS一般講演会で「日本周辺の豊かな海で生活する アジ、サバ、マイワシの不思議」について講演しました。(開催日:2016.3.9)
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/event/essaslecture/
2016.1.15
アウトリーチ
柏キャンパスサイエンスキャンプとして「環境と未来ー海洋大循環と気候変動ー」を開講しました。(開催期間:2016.1.12-15)
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/ksc/2015/1_1.html
2015.11.31
受賞
樋口富彦特任研究員が日本サンゴ礁学会 川口奨励賞を受賞しました。(受賞日:2015.11.30)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2015/20151128.html/
2015.11.27
調査航海
白鳳丸航海(台湾から房総沖) 小松幸生准教授(調査航海期間:2015.11.6-26)
2015.11.16
アウトリーチ
伊藤進一教授がサイエンスアゴラに参加しました。(参加期間:2015.11.14-15)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/da_312/
2015.11.12
招待講演
Symposium on "Growth-survival paradigm in early life stages of fish:controversy, synthesis, and multidisciplinary approach"にて伊藤進一教授が Growth?survival problems in a coupled model between fish growth and environmentsについて講演しました。(講演日:2015.11.11)
http://cse.fra.affrc.go.jp/takasuka/gsp/
2015.11.2
新メンバー
横井孝暁さんがメンバーに加わりました。
2015.10.23
セッション開催
PICES-2015(中国・青島市)にて"Past, present, and future climate in the North Pacific Ocean: Updates of our understanding since IPCC AR5"セッションを開催しました(伊藤進一)。(セッション開催日:2015.10.22)
http://www.pices.int/meetings/annual/PICES-2015/2015-theme.aspx
2015.10.1
新メンバー
樋口富彦さんがメンバーに加わりました。
2015.9.27
調査航海
新青丸(本州東方) (調査航海期間:2015.9.17-26)
2015.9.1
新メンバー
郭晨頴さんがメンバーに加わりました。
2015.9.9
調査航海
若鷹丸航海(本州東方)(2015.8.26-9.8)
2015.8.8
アウトリーチ
伊藤進一教授が女子中高生夏の学校に参加しました。(開催日:2015.8.7)
2015.7.9
招待講演
COP21関連のInternational Scientific Conference "Our Common Future under Climate Change"のSession 2209 "Transformative pathways to sustain marine ecosystems and their services under climate change"にて伊藤進一教授が Challenges and advances in climate projection methodology and their use in projecting ocean futuresについて講演しました。(講演日:2015.7.8)
2015.6.28
講演
一般公開シンポジウム東京大学生命科学シンポジウムにて「大海原を泳ぐ魚の回遊とそのモデリング」について伊藤進一教授が講演を行いました(武田先端知ビル)。(講演日:2015.6.27)
http://www.todaibio.info/
2015.6.26
来賓
William Cheung (Univ. of British Columbia, Co-Director of NEREUS Program)
太田義孝(Univ. of British Columbia, Co-Director of NEREUS Program)が来所され、
環境動態セミナーで講演されました。(講演日:2015.6.25)
2015.6.24
調査航海
新青丸航海(トカラ海峡周辺海域)(調査航海期間:2015.6.13-6.23)
2015.5.31
大学院進学希望者ガイダンス
大学院進学希望者のための東京大学大気海洋研究所進学ガイダンスを実施しました。(実施日:2015.5.30)
場所:大気海洋研究所 講堂
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/guidance.html
2015.5.30
大学院進学希望者ガイダンス
農学生命科学研究科大学院修士・博士課程学生募集公開ガイダンスを実施しました。(実施日:2015.5.29)
場所:農学部
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/guidance.html
2015.5.21
調査航海
北鳳丸航海(本州東方沖)(調査航海期間:2015.4.21-5.20)
2015.4.2
インターンシップ開催
インターンシップ「数値実験を用いた魚類の輸送と回遊の解析」を開催しました。(開催日:2015.3.31-4.1)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/internship.html
2015.3.28
受賞
受賞
3rd International Symposium on Effects of Climate Change on the World's Oceansにて伊藤進一教授がBest Presentation Awardを受賞しました。
受賞対象発表題目:Importance of advection to form a climate and ecological hotspot in the western North Pacific Shin-ichi Ito, Taku Wagawa, Shigeho Kakehi, Takeshi Okunishi and Daisuke Hasegawa
(受賞日:2015.3.27)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2015/20150327.html
2015.3.24
招待講演
招待講演
3rd International Symposium on Effects of Climate Change on the World's Oceansにて伊藤進一教授が招待講演としてRegional models for projections of climate change impacts on small pelagic fishes in the western North Pacific について講演しました。(講演日:2015.3.23)http://www.pices.int/meetings/international_symposia/2015/2015-Climate-Change/speakers.aspx
2015.3.18
受賞
松村俊吾さんが第15回理工系学生科学技術論文コンクール(日刊工業新聞社 主催)に入賞しました。
受賞題目:「貝毒モニタリングによる東北水産業復興への貢献」(受賞日:2015.3.17)
http://rikokei.jp/2014.html
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2015/20150324.html
2015.3.6
研究集会協力
東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「海洋生態系モデリングの最前線:成果、連携、次世代への展開」開催協力(開催日:2015.3.4-5)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/meeting/2015/20150304.html
2014.12.6
講演
一般向けの研究成果発表会「地球温暖化による「海」と「さかな」の変化(気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト,農林水産省)にて「温暖化影響評価の現状と今後の展望」について伊藤進一教授が講演を行いました(東京国際フォーラム)。(講演日:2014.12.5)
http://www.fra.affrc.go.jp/event/20141204/
2014.11.19
セッション開催
2nd International Ocean Researh Conference(スペイン・バロセロナ市)にて"New frontiers in the modelling for oceanography,fisheries & marine ecosystem management"セッションを開催しました(伊藤進一)。(開催日:2014.11.18)
http://www.iocunesco-oneplanetoneocean.fnob.org/
2014.10.22
セッション開催
PICES-2014(韓国・麗水市)にて"Regional climate modeling in the North Pacific"セッションを開催しました(伊藤進一)。(開催日:2014.10.21)
http://www.pices.int/meetings/annual/PICES-2014/2014-background.aspx
2014. 9.11
調査航海
若鷹丸航海(東北沖)(調査航海期間:2014.8.27-9.10)
2014. 7.28
調査航海
若鷹丸航海(東北沖)(調査航海期間:2014.7.15-7.27)
2014.7.1
新メンバー
伊藤進一教授が赴任しました。
2014.4.1
新メンバー
松村俊吾さん、坂本達也さんがメンバーに加わりました。
2013.7.16   安田教授が海洋大循環分野に異動となりました。
2011.6.5   東京大学大気海洋研究所進学ガイダンス(実施日:2011.6.4)
2011.5.16   伊藤助教が地球表層圏変動研究センターに異動となりました。
2011. 4.25   淡青丸KT-11-5次航海(小松主席、黒潮続流・伊豆諸島海域)(公開期間:2011.4.13-4.24)
2011.4.2   安田教授が日本海洋学会学会賞、伊藤幸彦助教が岡田賞を受賞しました。(受賞日:2011.4.1)
2011.3.12   白鳳丸KH-11-03航海(安田主席、黒潮親潮続流)(2011.2.25-3.11)
2010.12.02   潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海の物理・化学・生物過程: 白鳳丸KH09-4航海・おしょろ丸・クロモフ2006/2007シンセシス(大気海洋研究所) が開催されました。(開催日2010.11.30-12.01)
2010.11.11   伊藤助教が平成22年度岩手県三陸海域研究知事賞を受賞しました。(受賞日:2010.11.10)
2010.10.31   北太平洋海洋科学機構 (PICES) 年次総会(ポートランド)(開催日:2010.10.22-10.30)
2010.9.15   淡青丸KT-09-17航海(フィリピン海)(航海期間:2010.9.2-9.14)
2010.6.17   ロシア船クロモフ号航海(オホーツク海)(航海期間:2010.5.18-6.16)
2010.7.22   新研究所記念式典が開催されました。(開催日:2010.7.21)
2010.6.13   大気海洋研究所進学ガイダンスが実施されました。(実施日:2010.6.12)
2010.4.1   田中祐希さん、廣江豊さん、近田俊輔さんがメンバーに加わりました。
2010.3.31   伊藤助教、安田教授、西川さんが著者の論文 (Fisheries Oceanography, 2009)が水産海洋学会論文賞を受賞しました。(受賞日2010.3.30)
2010.3.5   中野キャンパスから柏キャンパスへ移転しました。(移転日:2010.3.4)